- Amazon.co.jp ・マンガ (142ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344805057
感想・レビュー・書評
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表紙通り、翠星石と蒼星石の話がメイン。
プラス、雛苺メインの話。
そして、第2ドールの金糸雀(かなりあ)が登場。
ラストで、水銀燈が…。
金糸雀、かわいい…^^ -
片腕をなくして、気丈に振舞いながらも落ち込んでいる真紅のために、ジュンは腕を取り戻す冒険へと出かけます。
少しずつ、誰かのために行動できるようになってきたジュン。
自分のトラウマ過去と戦いながらも、ようやく腕を手に入れます。
前半は、翠星石と蒼星石のの対決で切なくなり、後半は、自称策士のドジっ子金糸雀が登場して、ことごとく侵入作戦が失敗する様子に笑います。
人形同士。人形とマスター。双子の人形。いろいろな絆についてそれぞれが考える巻となっています。
翠星石は、とっても内気で儚げな風貌なのに、かなりいじめっ子で腹黒いですね。
餌食はもっぱらジュンと雛苺(笑)。毒舌が作品にコメディタッチを招いています。
真紅が水銀燈の顔を、力いっぱい殴ったのが、なかなか衝撃でした。
虫も殺さないようなかわいい顔をしておきながら、やることは容赦ないですね。。。 -
4344805054 154p 2006・2・20 9刷
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双子だいすき。<br>
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翠星石・蒼星石がいればそれでいいです。 -
【Y】
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大嫌いで大好きなもうひとりの自分に。絡まって歪んだ過去に、さようなら。蒼星石に涙。水銀燈に絆パンチ。ドジでキュートな策士、金糸雀は今日も作戦大失敗。
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とにかく絵が綺麗。
PEACH-PITさんらしい絵。 -
この巻はシリアスです。翠星石と蒼星石の話が悲しいです。後半は金糸雀が登場します。
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激動の4巻である。
銀様がヤバいことをしちゃいます。
蒼星石も好きなのに・・・銀様ちょっと酷い。
そして怒った翠星石も可愛い。
みんな可愛いなぁ。
その後のポスト編とか雛苺可愛すぎる・・・・・ww