クラッシュ (リンクスロマンス)

  • 幻冬舎コミックス (2005年5月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784344805637

感想・レビュー・書評

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  • 「エスコート」シリーズ第5弾。高校生・侑生(17)×キャリア官僚・夏目(28) 水壬さんには珍しくシリーズ2人目の年下攻め、しかもドーベルマンです。今までかわいこちゃん相手に攻めていた夏目がドーベルマンに可愛くされちゃう。とても高校生とは思えない落ち着いた侑生の言動、でもプリンが大好きとか要所にポイントをついてくるのは流石。夏目のプライドが高い所や色々な葛藤に、実は侑生は幼い頃から夏目への想いを大事にしていた事を絡められてとても良かった。2人の噛み合わない会話も楽しかった。

  • 悪夢は土曜の夜に始まった―。
    警視庁勤務の夏目高臣は、仕事も恋愛も思いのままのキャリア官僚。
    週末に出向いたクラブで出会った、気の強そうな好みの青年・侑生と一夜を共にする。
    ―が、抱くつもりだった思惑とは逆に、武道に長けた侑生に力ずくで押さえこまれ、抱かれてしまう。
    強引に「初体験」をさせられ、屈辱と怒りに歯がみする思いの夏目。
    その上、侑生が実はまだ高校生と知らされた挙げ句、脅されてマンションに住み着かれ…。エスコートシリーズ第5弾

  • シリーズ第五弾。驚きの年下攻め…最初は驚きましたが、二人の心情変化や、些細な会話が面白くて、引きこまれました。そろそろメイン会社である「エスコート」は関係なくなってきています。

  • ★4.0。萌えた!タチが受になるパターンも、若いツバメ…もとい年下ドーベルマンも大好物です。子猫ちゃんを可愛がる側だったスマートな主人公が、心の壁を無視して土足で踏み込む強引年下攻に調子を狂わされながらも、次第に安らぎと温もりで満たされて行き、立派な受へと成長していく(?)様子がとても萌えた。「ほっとけないタイプ」という部下の証言からも、きっと元々受の素質があったに違いない。自分じゃパン一つ焼かない攻に意外にも尽くしちゃうタイプな受が可愛らしかった。

  • 夏目さんの今後が大変そうです。

  • なんと!高校生×警察キャリア!11歳差の年下攻!子猫ちゃんを食うのが趣味な28歳バリタチ夏目が、武道に秀でた17歳の侑生に押さえ込まれパックリ食われちゃいますw普段は無口で無表情、無愛想な侑生がベッドでは口数が増え、それに対して夏目がガンガン怒鳴りながらあんあん喘いでるとかコミカルで楽しい。普段の二人のやりとりも笑えますw傍若無人で大人びた侑生がプリンが好きというのは個人的に萌えツボ♪夏目の内面的な葛藤や侑生への心情変化も納得できる描写で物語としても面白く読めた!

  • エスコート シリーズ⑤

  • 再読1。『エスコートシリーズ』の中で一番好きなカプかもしれない。色々ツボる設定の数々!幼い頃に出会った時から一途に想い続けて、時を経て再会して…とか、11歳年の差の高校生×キャリア官僚とか、攻めだったのに受けになるっていうのも!!(笑)侑生はとても高校生とは思えない言動もするけど、高臣といる時に時折見せる子供らしいところ可愛いーvプリンエピソードが微笑ましい。

  • 【あらすじ】 悪夢は土曜の夜に始まった―。警視庁勤務の夏目高臣は、仕事も恋愛も思いのままのキャリア官僚。週末に出向いたクラブで出会った、気の強そうな好みの青年・侑生と一夜を共にする。―が、抱くつもりだった思惑とは逆に、武道に長けた侑生に力ずくで押さえこまれ、抱かれてしまう。強引に「初体験」をさせられ、屈辱と怒りに歯がみする思いの夏目。その上、侑生が実はまだ高校生と知らされた挙げ句、脅されてマンションに住み着かれ…。

    たしかに最強の攻かも。

  • 年上受け。夏目さんはすげー突飛な感じもなく、普通な人で、そんな人が悩んでたりするのが萌えるw

  • エスコート・シリーズ-05

  • 高校生×警視庁エリート(エスコートシリーズ5作目)

  • これはどんなお話か知らないなあ…後程調べるとします!でも余計に欲しくなりそ(笑)

  • エスコート・シリーズ5巻。
    パーティー会場から戦場まで、トップクラスのボディーガードを世界中に派遣してくれる会社「エスコート」のお話なのだが、今回はかなり違う雰囲気で。

    普段はバリタチ(自爆)の警視庁のエリート夏目が、男の子を漁りに行ったところ、高校生に見えない高校生侑生と夜を過ごすことに・・・。
    しかも侑生は武術に長けており押し倒されてしまうという超絶年下攻め。

    年下君は一途で強引でいいねぇ。虚勢を張ってしまう夏目もかわいい。

    エスコートでは年下攻めCPとしてミステイクがあるけれども、あれは年下+部下+ヘタレ+犬属性攻め。こちらは年下+下克上風味+狼君と言ったところかな。

  • 出版社 / 著者からの内容紹介
    警視庁管理官の夏目。彼が一夜限りのぬくもりを求めた夜、そこから事件は始まった…。エスコートシリーズ第5弾!(ill:佐々木久美子)

  • ●感想●</BR>
    警視庁管理官28歳の受(元・攻)夏目高臣×アメリカから留学中の高校生17歳の攻・侑生。</BR></BR>

    ☆クラッシュ(小説リンクス掲載作品に加筆修正)</BR></BR>

    雑誌掲載時に読んでいたので大筋は解っていました。確か、国沢は登場してなかったような気がするので、その辺が加筆部分かな、冒頭のとことか。いきなりバーの部分から始まった気がするんだけど・・・記憶力に自信がないので・・・。</BR>
    夏目はどちらかと言えば地味なイメージ。適当にイイヒトで、悪い人・・・って訳でも無し。年上受って言えばやっぱり、真城様(<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344804147&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">ミステイク</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4344804147" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)のイメージなんで・・・未だに彼を上回る年上受にお目のかかったことはございません。
    <blockquote>「最初に意志の疎通を図るべきだったらしい。あいにく、俺はそっち側の経験がない」</BR>
    だからここで終わりだ−−、と。</BR>
    「そうか」</BR>
    という、相変わらず感情を見せない侑生の言葉に、夏目はホッとした。ホテル代が無駄にはなったが、仕方がない−−そう思った瞬間、耳を疑った。</BR>
    「だったら優しくしてやる」</BR>
    「違うだろっ!」</BR>
    たまらず、夏目は侑生の顔をにらみつけてわめいていた。</BR>
    「俺は抱かれる気はないと言ってるんだ!」</BR>
    「なんにでも例外はある」</BR>
    しかし侑生はあっさりと言ってのけた。</BR>
    「きさま・・・!」</BR>
    ・</BR>
    「心配するな。誰にでも初めてはある」</BR>
    なだめるようにそう言うと、侑生が開いたシャツの間からスッ・・・、と指を滑らせてきた。</BR>
    「・・・っ」</BR>
    肌をたどるその感触に、ビクッ、と夏目は身体を震わせる。</BR>
    「お前・・・本気か・・・」</BR>
    喉が渇いてくる。声が震えていた。</BR>
    「俺は冗談は得意ではない」</BR>
    夏目の脇腹あたりを撫でながら、侑生が淡々と答える。</BR>
    「よくしてやる」</BR>
    優しげな言葉。</BR>
    だがそれは、夏目にとっていわば最後通牒だった・・・。</blockquote>
    よくよく考えるとこの辺の”夏目宅押し掛け同居”計画は榎本の発案だろうと・・・。</BR>
    侑生はこの話の時点では大人っぽくてカッコいい感じですね。きっと余裕がなかったんだと思いますが。彼の可愛げの欠片もないストレートな話しかたがいいなぁ〜。しかも、Hの時も変わらないし可笑しいです。</BR></BR>

    ☆プライド(書き下ろし)</BR></BR>

    攻→受に変わるのってやっぱり悩むもんですかねェ、しかも年下攻ってことでプライドが邪魔するのでしょうね。夏目が年のことを気にする度にきっと、侑生も自分の不甲斐なさを感じてたんじゃないのかな。じゃなければ、あんな些細な一言で出ていくことはなかったんじゃ・・・。彼が”フラレタ・・・”と言うほどの会話はなかったはず。きっと夏目の拒絶を苦しく感じてたのかな。その辺は多感な高校生だな〜と。思いが実ったことで少しづつ侑生の方も変わってきたのかな。
    <blockquote>−−俺に抱かれているということは、あんたにとって弱みになるのか?</BR>
    その言葉が耳に残る。</BR>
    侑生の言うことは正しい。正しすぎるほどに。</BR>
    だが誰もがそんな強さを持っているわけではないのだ。</BR>
    同性だということを今さら言い訳にするつもりはなかったが、侑生が未成年の高校生だから、というのは言い訳なのだろう。・・・自分に対しての。</BR>
    その十一も年下の高校生に抱かれて悦ぶ自分が、受け入れられないだけのだ−−。</blockquote>
    目玉はバーでの榎本との会話でしょうか、私的には。”14歳年上の恋人が可愛がってくれる・・・”榎本らしからぬセリフです。でも年下からすれば甘えさせてくれる年上の恋人はいいもんだ・・・ってことをいいたかったんですよね。</BR>
    侑生は口が下手で必要なことしか言わないけど、侑生なりに年下だってことで虚勢を張ってる部分ってのもあるんじゃないかな。きっと榎本には同じ立場ってことで子供っぽく愚痴ったり、相談したりしてたんじゃないのかな。まあ、ボソッとでしょうけど。榎本って人は毎回、こうやってさりげなく人と人との間に入って橋渡し的なことをしてますね。性分なんでしょうね、ほっとけないって言うか。でも凄くイイヒト・・・って言えないことはシリーズをお読みの方は了解済みだと思いますが。
    私の中で順位はつけられないけどベスト3は真城(<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344804147&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">ミステイク</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4344804147" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)、延清(<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344803779&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">ディール</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4344803779" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)、榎本(<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344805321&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">フィフス</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4344805321" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />)・・・かな、変わり者ランキングかって顔ぶれ!?そういえば、今回”あとがき”が面白かったですよ。若い子グループ!?のユカリ、律、侑生の会話って・・・聞いてみたい。またみんなでビリヤードなり、エスコート内のバーのお話とか書いてくださいね!</BR>

    ちなみに、夏目の双子の弟・一臣が出てくるのは<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4044476039&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">校医様は夜の暴君</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4044476039" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />です。あまり高校生ものは読まないので、コレは読んでないなぁ〜。彼は、ちらっとしか「クラッシュ」には出てきてないけど”暴君”って言うのは意外な感じ、イメージ沸かないなぁ。</BR></BR>

    ●あらすじ●</BR>
    悪夢は土曜日の夜に始まった--。警視庁管理官の夏目高臣は、仕事も恋愛も思いのままのキャリア官僚。週末に出向いたクラブで出会った、気の強そうな好みの青年・侑生と一夜を共にする。−−が、抱くつもりだった思惑とは逆に、武道に長けた侑生に力ずくで押さえこまれ、抱かれてしまう。強引に「初体験」をさせられ、屈辱と怒りに歯がみする思いの夏目。その上、侑生が実はまだ高校生と知らされた挙げ句、脅されてマンションに住み着かれ・・・!?エスコートシリーズ第5弾!</BR></BR>

    ●シリーズ刊●</BR>
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344803507&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">エスコート</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4344803507" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></BR>
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344803779&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">ディール</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4344803779" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></BR>
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344804147&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">ミステイク</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4344804147" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></BR>
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?path=ASIN/4344805321&link_code=as2&camp=247&tag=makishome09-22&creative=1211">フィフス</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=makishome09-22&l=as2&o=9&a=4344805321" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

  • 七瀬侑生(17)×夏目高臣(28・警視庁・管理官)。この話、好きです。とってもよかった。年下攻めで・・・。

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