【あらすじ】 悪夢は土曜の夜に始まった―。警視庁勤務の夏目高臣は、仕事も恋愛も思いのままのキャリア官僚。週末に出向いたクラブで出会った、気の強そうな好みの青年・侑生と一夜を共にする。―が、抱くつもりだった思惑とは逆に、武道に長けた侑生に力ずくで押さえこまれ、抱かれてしまう。強引に「初体験」をさせられ、屈辱と怒りに歯がみする思いの夏目。その上、侑生が実はまだ高校生と知らされた挙げ句、脅されてマンションに住み着かれ…。
たしかに最強の攻かも。
読書状況:読み終わった
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水壬楓子
- 感想投稿日 : 2009年6月20日
- 読了日 : 2009年6月20日
- 本棚登録日 : 2009年6月20日
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