- Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344807341
感想・レビュー・書評
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攻めも受けも苦手。
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★3.0。シリーズ1。前半の表題作は面白かったんだけどな…!後半でラブラブが見れるかと思ったらギスギスだった。確かに過去の攻は不誠実だけど、そこを乗り換えてヨリを戻したのにいつまでも過去の事にこだわって攻撃的になる受も面倒臭い。大学時代の受は可愛いげがあったのになあ。
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面白かったです。が、漢字の変換間違いが多かったのが気になってしまいました。「門脇」が「角脇」とか、「運転席」が「暗転席」とか…。校正時間がなかったんでしょうか?
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最初4人もメインになるであろう人物が出てきたので、なんとなく新鮮な気持ちで入りました。主人公が意外に乙女。というかピュアだ…。でも女の子っぽい感じではなかったので嫌悪感は感じなかった。そして意外にバカップル(笑)。主人公の友人の北里がいいキャラかと。
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●あらすじ●
ブティック店員で端正な容姿の華原は、同僚から恋人のフリを頼まれ、彼と共にバーに向かった。ところが、そのバーで華原は別れた恋人の門倉と偶然再会してしまう。学生時代、華原は自分とも付き合いながら別の人間とも身体を重ねる門倉に遊ばれていると思い込み、一方的に別れを告げていた。門倉を避ける華原に、門倉は「まだお前が好きだ」と告げ、情熱的に口説いてくる。最低な男のはずなのに、華原は惹かれる心を止められず・・・。
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