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- Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344810068
感想・レビュー・書評
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あまり動揺したりしない印象の天城。でもそれは過去に傷付いたせいで自分を守るためだと思うと、ちょっと悲しい。素の自分を出せていないのかな。と思ってしまって。でも、丈居の前では、いつもとイメージが違う...と思ってしまうほど、喜怒哀楽が激しくて楽しくなる。無自覚だったかもしれないけど、元々からお互いのことを大切に思っていたんだろうな。と思える2人だった。
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『朝を待つあいだに』
『たとえばこんな言葉でも』
『いとしさで包まれたなら』
『愛だけは待てない』 ※スピンオフ
⇒『彼の甘い密室』 ※スピンオフ(天城の話) -
実友シリーズスピンオフ
天城さん受だったのね。
丈居さんのように辛抱強い人って、キレると大変!! -
過去の嫌な思い出があって、恋愛はしないーそう思っている天城、高校時代からの友人丈居の家で過ごす、そして”宿代”として丈居と身体を重ねる。その”宿代”の裏の意味は.............
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