QUO VADIS クオ・ヴァディス 6 (バーズコミックス)
- 幻冬舎コミックス (2010年2月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344818774
感想・レビュー・書評
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先が読めない展開で、かなり面白いです。
紀伊国屋で買ったら、サイン会があるというので、整理券ももらってきた♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
さて、本格的に<新人類>の誕生みたいですわ。
キメラ、って言ってるけどね。
でもって、ちびっこキリストくんも出てきて…。
うむ。
教授もちっこくなってるのと、なにか関連があるのかな。
教授側の意思は、まぁ、二人しかいないからわかるんだけど、バチカンサイドがさっぱりなのがフラストレーションがたまりますわ。
いったいだれがボスなのか?
目的はなになのか??
って、人類全部<新人類>に移行させる?
うーん。
不老不死は、結局のところ社会も文明も衰退させるだけだと思うのだが。って、やってみないとわからない、スタンスなんでしょうかね。
どうやら未来に人類はほろびるらしい。だったら、死なない人類になって、NOT滅びになればいいじゃん、ってことなのか?
うむむ。 -
人類の終末を知っているフレイアとオーディン(北欧神話の神の名ですね)と、ターニングポイントであろうキリストの誕生の隠された真実、物語は核心に近づいていきます。
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流れていった赤い棺はコピーなのか、待て以下次巻。