- Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344820579
感想・レビュー・書評
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グリーン・レヴェリーシリーズの第2作目というか、スピンアウト。
子持ちやもめな女装(だけどノンケ)社長×ワケあり音叉ゲイセラピスト
無自覚なお色気を発する清純派…しかもゲイなのに初もの。
はぁ(嘆息)ありがたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◆ グリーン・レヴェリー-02
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「心臓がふかく爆ぜている」の社長の話し。
ん、まあまあ面白かったかな。
基本受け視点の方が好きなんで、☆3つ -
子持ちだいすき!
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志水ゆきさんのイラストの破壊力がすごい。小説もシリアスとほのぼののバランスが良くて面白かった
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グリーン・レヴェリーシリーズ
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『心臓がふかく爆ぜている』のスピンアウト作品。
主人公の綾川の心情をメインに話は進んでいくのですが、ようやく恋心が出てきて面白さ倍増かなと思った時、相手の白瀬の急な引きにちょっと読み手として乗れず…。何でかなぁ~と思ったら思わぬイラとする人物登場でなるほどと思い…基本甘々なまとめとなっています。
さらっと読める作品です。 -
結構好き。
崎谷作品の中では読みやすい方の書きかた?雰囲気?ですらすら読めました。
子供が出てくるんですがこれが可愛い…vvv
最近の崎谷さんにしてはエロ少な目でした~ -
綾川さんの潔い人柄が良い。白瀬の過去の不幸っぷりは、さすがにそんな設定はどうよ…と思ったけど…。