- Amazon.co.jp ・マンガ (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344820913
感想・レビュー・書評
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被害者と加害者の恋物語。
途中までは大好きだったんだけど
(序盤の二人のイチャラブシーンとか、
愛し過ぎてキュンキュンしまくった)
最終巻がなんだか切な悲し過ぎて
全巻揃えてから手放してしまった。。。
でも終わり方としては嫌いじゃない、んだけど、
厚志がやるせなくてやりきれなくて辛くなった。
ニーナが自分勝手で自己中に思えてしまった、が、
あんなことがあったら、それは仕方ないのだろう、
どんなに牛島の回想や背景等を綺麗に描いたとて、
ニーナの恐怖心は多分一生消えない、怖過ぎる。
それでも少しの希望を見出せるかのようなラストは、
厚志にとっては救いだし、奇跡なことなんだと思う。
がんばれあっつ、うまくいけふたり、
と、願わずにいられない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いくえみさん大好きです。
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あっつとニーナ、ナイスカップルだと思うので、ハッピーエンドってことにしました。
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読みごたえがあった。ニーナの、可愛い女の子に留まらないキレ具合も良かったし、牛島弟もませてて愛すべき存在だった。でも、やっぱ犯罪は犯罪で、人の心に与えた恐怖をそうそう都合よく塗り固めるのは無理なんだろう。まあでも。でもいいじゃん!別れたけど素敵な出会いだったのだから。友達も失わずにすんだのだから。
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1~4読了。
ニーナの本当の気持ちは果たしてどうだったのだろうか -
再読 2012/08/28