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- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344822153
感想・レビュー・書評
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え、あそこで終わり??という感じ。残りのページが少ない中で、要人警護の件と二人の関係も進行してたので、両方のことが無事に解決・進展するのかとヤキモキしてました。全体としては、政治や警察内部のことが沢山だった印象が強かったです。難しいことがいっぱい…;実際にあった事件のこともあったりで、お〜と思った(笑)もっと二人の関係読みたかった!!全然いちゃいちゃしてないし!(笑)そこはすっごい物足りないっ!!その後の二人ぜひ読みたいです。でも読み応えがあって面白かったです。
あと、名田が思っている峯神像と、実際読んで知る峯神さんとのギャップがすごいある(笑)名田は峯神さんを完璧だと思いすぎてる。幻想を抱きすぎw実際の彼のエロおやじっぷり好きでした(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。いい男だけど微妙にへたれな峯神が名田にはまっていくのがいい。けど個人的には雑誌で読んだSITの話の方が萌えたので、そっちの単行本化が楽しみ。現実の政治や事件とのリンクはちょっとむずむずした。