あまのじゃくの恋 (バーズコミックス ルチルコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2011年6月24日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344822467
感想・レビュー・書評
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短編集。
表題作よりその他の話が好き。
少しのすれ違いと、通じ合い。
そんな感じ。
お友達も大変(笑)
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大学生×ゲーム会社勤務
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表紙がカワイイネーと思って買ってみたよ。
うーん、最初の二本は意外と良かったんだけどなぁ。
素直になっちゃえよおジリジリ…てのを楽しむ作品なんだと分かってるんだが、その前に「なんでみんな当たり前みたいにほもなの?ほもに寛容なの?」てのが先に来てしまってだな。
ほもで当たり前!みたいなんも最近はだいぶ慣れて来たんだけど、なんか、今回のこの本だけは馴染めなかったなぁ…。
あと、表紙の絵は非常に愛らしかったんだが、同じ調子で描かれた中身は見辛くて大変だった…(:3_ヽ)_ -
お互いバカだわ。
バカってかわいい。 -
あまのじゃくなところが、BLのキュンとくる要素だったりするよね。
かたっぽ不器用、てところもイシノアヤ的。 -
はじめて読んだBL。
男女の恋も同性の恋も変わらないんだなあ〜と思った。
恋する気持ちが純粋でかわいいな〜
素直になれなくて意地悪したり、
好きすぎて怖くなったり余計なこと考えたり
もどかしくもかわいいストーリーでした。 -
現状BLの作家さんなんだけど、他の作品が結構面白かったのでこちらも読んでみましたが、まぁ普通のBLでした。
オシャレな絵柄です。
興味のある方は「椿びより」「椿だより」というシリーズをオススメしておきます。 -
表紙に惹かれて、未知の世界だったBLコミックを初めて購入。なかなか素敵な一冊。恋っていいなぁ♡