- Amazon.co.jp ・マンガ (239ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344824027
感想・レビュー・書評
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大学生のサークル仲間でのお話です。
表紙のカップルは後半に出てきます。
サークルは7,8人で仲間内でカップルになったり、卒業した先輩とくっついたりな話があります。
表紙のボブの子は薄幸で愛されたがりですが、周りの人に恵まれて幸せになります。
相方(渋谷)が大人になったらもっと懐の深い大人になっているか期待!(今も充分ですが)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学のサークル内でのお話。
いろいろカップルがありますが、最初の主人公らしき一年生はいったいどうしたのだろうか。それが終わらない限り、しっくりしない一冊に思えました。 -
松本ミーコハウスさんのえぐりに来る話すごいすき……
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あんま好きじゃない部分もあるけど、終わりよければすべてよし。じんわりはする話。町田と中野がいるから、ほっこり終わった感じ、彼らの続きを読みたい。
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先にスピンオフを買ってしまったのですが、問題なく読めました。
少し重い話かと思ったんですが、意外とオムニバスのような感じで読みやすかったです。 -
2012/08/29
【普通の上】大学サークルメンバーの恋愛模様。 渋谷×上野の恋愛話を軸に、昴×秋葉、中野×町田(これは希望だがリバでもおk^^;)。 スカウトされた新入生:荻窪だけ蚊帳の外…なのに実は一番の功労者なんじゃないだろうか? 正直、上野のトラウマ的過去とかどうでもいいよ面倒臭いなーと思わないでもないが、全体の構成は良いバランスだったかなー。 昴の変態とか、中野の過去とか、町田の事情とか。 ただ…一応ハッピーエンドでバンザーイな雰囲気で終わっているのだけど、なーんか湿度が高くてサッパリしない読後感なのがイマイチ好みから遠かった。 -
表紙の受(黒髪の方)がもう・・・。
『悲劇のヒロインです!可哀想なんです!』を主張するだけで
まったく魅力を感じませんでした。むしろ腹立たしい気持ちに。。
他カップルも特に心に響かず。
私には萌え0でした。残念。 -
全体的に、もうちょっとで痒いとこに手が届くのにー!ってかんじ。すきだけど。
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うーん。 全体的に嫌いではないけど上野が苦手で、彼が絡む話はちょっと読むのがツラかったわか(´・ω・`) 渋谷とくっつく経緯も私の中ではイマイチ盛り上がらなかった…
先輩×関西弁の子が一番お気に入り。
基本的にはみんな良い子だなぁ〜とほのぼのできる。
でも上野のトラウマが読んでて痛いの(泣)
最後に渋谷に救われてるんだと思うけど、自分の中で腑に落ちなくてとても消化不良★