赤目姫の潮解 (バーズコミックス スペシャル)

著者 : 森博嗣 スズキ・ユカ

• 幻冬舎コミックス (2018年3月24日発売)

感想・レビュー・書評

[かづきさんの感想 · 2023年2月26日]

漫画化不可と思われた作品を、よくぞここまで。
しかし圧倒的な絵の情報量のために、1P読むのに時間ががが…（これは僕の画像処理能力の遅さかもしれないが）。
小説の方も再読して、見比べたい。

[peccuさんの感想 · 2021年11月3日]

原作のらしさが良い

[満田 弘樹さんの感想 · 2019年8月11日]

原作小説を読んでいないのがコミックとして普通に良い。

著者プロフィール

工学博士。１９９６年『すべてがＦになる』で第１回メフィスト賞を受賞しデビュー。怜悧で知的な作風で人気を博する。「Ｓ＆Ｍシリーズ」「Ｖシリーズ」（ともに講談社文庫）などのミステリィのほか「Ｗシリーズ」（講談社タイガ）や『スカイ・クロラ』（中公文庫）などのＳＦ作品、エッセィ、新書も多数刊行。

「2023年 『馬鹿と嘘の弓　Fool　Lie　Bow』 で使われていた紹介文から引用しています。」