- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344900813
作品紹介・あらすじ
勘定科目と仕訳をやさしくマスター。常識として知っておきたいケイリのイロハ。会社の取引を記録する基本のキ。
感想・レビュー・書評
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なんとなく島耕作ってだけでクールな気分
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数ある簿記の基本書のなかで一番わかりやすいものだった。弘兼氏の深い知識と理解度がわかりやすくしているのだろう。
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島耕作読まなきゃ! って
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課長島耕作のイラストなどを使った簿記・経理の入門書です。本当に入門書ですが、知識ゼロから学ぶにはいいのかな?という感じです。
簿記3級のさらに基礎的な部分です。
会社法対応ではないですが、仕訳などをわかりやすく学べます。 -
分かりやすいっ!
さすが弘兼 憲史さん!という感想が持てる内容 -
周りで簿記試験を受ける方が多かったので、ちょっと興味が。。。
でも、知識ゼロだし、難しい計算苦手だし。。。ということで、
困った時には、マンガに逃げます。
なんだか、馴染み感があるので、どなたかの読書日記にあった気がします(^^;
実際にお金を払ったり、もらったり、借金したり・・・
それって帳簿上はどうなるの?ってことが、分かりやすく描かれていました。
試験対策ではなく、一般教養としての一冊です。
財務諸表の○○費・・・というのを見た時に、あー、こんなことやった金額だな
とおぼろげに分かれば良いですよね。 -
最後のほう斜め読みした。
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とりあえず簿記をやってみようかと思い、入門編の本を読んでみた。
仕訳けが色々あって複雑そうだ。
資格になるはずだ。 -
簿記試験のサブテキストとして。