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- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784391122763
感想・レビュー・書評
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内容はもう忘れちゃったけど、本質がいっぱいで、すごい影響を受けた本。
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あむーるの国の人、パトリスさんの本。ここまで赤裸々に書いて大丈夫なのか心配になるほど愛や恋について書かれている。
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良く言えばオープン。
悪く言えばチャラい。
でも、私はこのひとの考え方、スキだな。
奥さんいるのに他の人と浮気したこととか平気で書くけど
恋愛を真面目に「遊んでる」ところが素敵だと思う。
駆け引きとかそーゆー浅はかなものではなく。
きちんと味わって、時にはスパイスを効かせて。
温かいものは温かいうちに、
冷たいものは冷たいうちに、
それが美味しいものを美味しくいただく秘訣だから。
どの恋もどの愛もいつでも真剣に。
日本人もみんな、これくらいのジョウネツを持とう。
『生活はアート』も読みたいなーぁ
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「いんげん豆〜」とはがらっと変わる、割とネガティブな本。パトリスも思い悩むことがある、普通の人間なのですね。
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いろんな愛があるもんだ。
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