娘ができちゃった婚したとき!

著者 : 沖藤典子

• 主婦と生活社 (2002年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yonosuke2023さんの感想 · 2023年12月23日]

卒論用。

[らららららららんさんの感想 · 2021年3月11日]

タイトルに惹かれて手に取ったが、内容は現代女性の育児、仕事、保育園問題などをヤンババが代弁するという内容。
タイトルと内容のギャップはあったが、共感する部分も多々。考えさせられた。

著者プロフィール

ノンフィクション作家。
1938年7月24日、北海道室蘭市生まれ、北海道大学文学部卒業。1961年に日本リサーチセンター調査研究部に入社し、1976年に退職。1979年初の単著『女が職場を去る日』がドラマ化され作家としての道を歩み始める。介護問題、女性問題についての著書多数(60冊ほど)。

「2022年 『「父の支配」を乗り越えた時 娘と名字』 で使われていた紹介文から引用しています。」