普段の器

著者 :
  • 主婦と生活社
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本棚登録 : 155
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391130928

感想・レビュー・書評

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  • 器選びの参考になるかなと思ったけど、そういう実用的な本ではなかった。
    和食器を洋食に使ったり、和菓子の型を小さなお皿として使っていたり、小さな工夫が自由でセンスがいいなと。
    西荻の「魯山」というお店の店主との対談とか、陶芸家の方との対談がおもしろかった。西荻の「魯山」はぜひ行ってみよう。「食べごとや のらぼう」も行ってみたい。

  • そぼくで使いやすそうなうつわ。

  • 普段の器だからこそ、
    お気に入りのもの使いたいな。

    たくさんのものが溢れてる中で、
    シンプルで自分の好きなものに囲まれるスタイル。
    そんな著者のライフスタイルが現れてる。
    憧れる

    レシピも付いてて、少しは料理作ってみようかな~。

  • CINQの木の器が素敵!
    載ってるお店に行ってみよう
    赤ちゃん連れでも行けるかな

  • 2010.6.21 紹介

  • 陶芸のアイデア用に。この手の本、多いですね‥。

  • 料理を引き立たせる器は大事であるとつくづく思う。
    彩り豊かな料理を盛るにはやっぱり白い器が一番!
    淡色な料理は少し絵皿に盛りつけると映えたり。。。
    最近あんまり料理してない私が言ってもなんの説得力もないけど。。。

  • ぜんぜん食器なんて興味なかったけどこの本読んだら見方が変わりました。

    ふたがお皿になる容器が欲しい。

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著者プロフィール

東京生れ。料理家のアシスタントを経て独立。季節や素材の味を大切にしたシンプルな料理を得意とし、旅で出会った料理に刺激された広いジャンルのレシピが、年齢を問わず広く支持されている。書籍、雑誌、広告などを中心に活躍。2015年に料理教室「FOOD FOR THOUGHT」をスタート。'17年には自らディレクションを務める同名のショップをオープン。現在は東京に3店舗。著書に『&Premium特別編集 私の料理教室ノート。』(マガジンハウス)、『渡辺有子の家庭料理』(主婦と生活社)など多数。

「2022年 『渡辺有子のおいしさのもと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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