野口真紀さんのおうちおすし: 自分で作るからおいしい。家族で食べればもっと楽しい。

著者 :
  • 主婦と生活社
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391132816

感想・レビュー・書評

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  • 再読
    見た目が綺麗で且つ美味しい、ちらし寿司、混ぜ寿司のバリエーションを身に付けたくて図書館で借りた本。お気に入りのレシピをコピーし料理ノートに貼り、来客があるとせっせと作った。
    元の本が何だったのかをメモするのを忘れ、本屋さんや図書館を探し回ることに。やっと見つけ出し再読。

    「カリカリ梅とたこの混ぜ寿司」
    「秋鮭の親子寿司」
    「韓国のり巻き」
    「手毬寿司」
    「ひじきとクルミのお稲荷さん」どれも美味しかった!!

  • 初節句のひな祭り用にちらし寿司を作りました。
    タコの甘酢が美味しかったー。
    ただすし酢はもう少し旨味が欲しかった。

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著者プロフィール

野口真紀 1973年、東京都生まれ。料理雑誌の編集者を経て、料理研究家となる。小学生と大学生の2児の母。おいしいことはもちろん、家族で囲む食事の時間が、料理を通してより豊かになるようなレシピを提案。撮影時のスタイリングも自身でおこない、料理だけではなく、ライフスタイル全体が注目されている。著書に、『家族でごはん12か月』(新星出版社)、『ぱらぱらきせかえべんとう』(アノニマ・スタジオ)、『毎日食べて体すっきり 野菜の酢漬けと展開レシピ』(エムディエヌコーポレーション)など多数。

「2022年 『おいしい絵本レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

野口真紀の作品

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