ハンディブレンダーだから作れる日々の新定番おかず

著者 :
制作 : 主婦と生活社 
  • 主婦と生活社
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784391138788

作品紹介・あらすじ

ハンディブレンダーを包丁やカトラリー代わりに便利に活用した、おいしいレシピを多数提案。

感想・レビュー・書評

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  • ハンディーブレンダーに心惹かれながら、未購入。我が家には結婚祝いに母が買ってくれたフードプロセッサーがある。フードプロセッサーでも活用出来るはずと思い読書。
    有元葉子さんのフードプロセッサー本と同じようなメニューだったけれど、展開の仕方が著者らしいと感じた。
    さつま揚げ、豚のリエット、カリフラワのポタージュ、作ってみよう。

  • ひと手間かけた、という雰囲気のレシピが多いです。ニンジンポタージュだけ作ってみました。

  • ブレンダー 欲しくなった
    クイジナートのフードプロセッサーしか持っていないので、マヨネーズを自家製にしてからは、ブレンダーの方が便利そう

  • ハンディーブレンダーを手に入れたが何ができるのか分からなかった。どんな事ができるのかイメージが少しわいた。スープとかジュース作ってみたい。

  • ハンディブレンダーは便利。使って実感!

    レシピそっちのけで自分なりの材料で、味付けは基本塩だけで作っても成功の確率高し。

  • 折角買ったクイジナートのハンディブレンダーを使うべく買った本。

  • BOSCHのハンディブレンダーを使ったレシピ本ですが、他のハンドミキサーユーザーも十分活用できると思います。(私はバーミックス使ってます)

    定番のスープやドリンクをはじめ、ソース・ソースを使った料理もあり、かたまり肉や魚をミンチにしたレシピも掲載されています。

    この本を参考に、冷蔵庫の野菜でソースやスープをせっせと作っています。

  • 結構参考になった。買ってもいいかも?

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著者プロフィール

東京生れ。料理家のアシスタントを経て独立。季節や素材の味を大切にしたシンプルな料理を得意とし、旅で出会った料理に刺激された広いジャンルのレシピが、年齢を問わず広く支持されている。書籍、雑誌、広告などを中心に活躍。2015年に料理教室「FOOD FOR THOUGHT」をスタート。'17年には自らディレクションを務める同名のショップをオープン。現在は東京に3店舗。著書に『&Premium特別編集 私の料理教室ノート。』(マガジンハウス)、『渡辺有子の家庭料理』(主婦と生活社)など多数。

「2022年 『渡辺有子のおいしさのもと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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