マンガでわかるリアル「脳卒中」患者と家族を支えるヒント: 医者と患者が教えてくれる健康書

著者 : 上田惣子

• 主婦と生活社 (2022年8月26日発売)

作品紹介・あらすじ

患者にしかわからないこと、医師が伝えたいこと、家族の思い……様々な視点で疾患の実態と患者の姿を描く、マンガ健康書シリーズ。

感想・レビュー・書評

[おくとぱすさんの感想 · 2023年11月25日]

脳卒中、、

私には、まだ想像したことがない事だったからこそ読んでみたくなりました。

脳卒中について患者にしか分からない事と病気についての知識を楽しみながら身につけられる1冊だと思います!

[大手前学園 大阪大手前図書館さんの感想 · 2023年10月17日]

＜閲覧スタッフより＞
本書は脳卒中について著者の経験を元に治療法や後遺症、社会復帰までのリハビリについて、とてもわかりやすく解説されています。発症後は医療だけではなく家族のサポートが欠かせません。では、何をすれば良い？まずは脳卒中について正しく理解することが大切だと思います。脳卒中について知りたい人、不安を抱える人々に読んで欲しい1冊です。


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所在記号:493.73||マン
資料番号:35005323
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著者プロフィール

イラストレーター歴30年。数々の実用書や女性誌などでイラストやコミックエッセイを描く。著書に『マンガ 自営業の老後』（文響社）、『うちのネコ「やらかし図鑑」』（小学館）、『マンガでわかる 介護入門』（大和書房）、共著に『生理CAMP みんなで聞く・知る・語る！』（集英社）など。夫と猫4匹と暮らす。

「2022年 『マンガでわかるリアル「脳卒中」患者と家族を支えるヒント』 で使われていた紹介文から引用しています。」