Homestyle vol.2: 暮らしのかたちは家族の数だけ (別冊美しい部屋)

• 主婦と生活社 (2009年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[konchanさんの感想 · 2018年8月4日]

ある意味現実的なインテリアを集めた本なんだけど、親近感はわきますね。
紹介されてる古い小引き出し、家にいくつかあるんだけど、好きな人はすきなんだね…

[mishuranmanさんの感想 · 2016年5月18日]

うちの中は感動的なばかりの間に合わせと余計なものに満ちているが、捨てるには故事来歴と使った金が持ったになさすぎる。それでも、片付けるといいことあるのだろうなあ。

[mizomiさんの感想 · 2012年6月4日]

おもしろくない。
こう言っては何ですが、地方のお宅ほどイマイチな気が。
「がんばってる感」が出ちゃったら、見てる方は一気に冷めます。
自然にしようとして思いきり不自然になっている典型的な例です。

[rodemuさんの感想 · 2012年5月26日]

収納というよりは、ディスプレイだよね。見た目はいいかもね。我が家では棚に空間なんて作れないし、食器なんてオープンなとこに置いたら、ホコリだらけになりそう。

[mnokogiriさんの感想 · 2010年11月22日]

シンプルな生活（ｳｯﾃﾞｨｰ調の家が多いような･･･）のお家が５つ紹介
イス・ソファーを買いに行く時のチェックポイント
ｷﾞｬﾗﾘｰfeve引田かおりさん宅リフォーム

[sunnyside2さんの感想 · 2010年2月4日]

がんばってる感のないセンスのあるお部屋ばかりでイイですね。川上ユキさんの暮らしが変わる模様替えが勉強になりました。このシリーズ本イイですね♪

著者プロフィール

住まいと暮らしの雑誌編集部編

「2018年 『Come home！ Vol.54』 で使われていた紹介文から引用しています。」