- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393710388
感想・レビュー・書評
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逢着(ほうちゃく)
著効(ちょこう)
byハーネマン「似た症状を起こせるもは、それと似た症状を治すことができる」
痛みなどの症状→ ありがたくないありがたいもの
何らかその人を支配しているようなパターンというものがあって、広い意味で、それをレメディと呼んでいる
人間は「これ以上良くなる余地がないくらい良くなる」という余地はない。デコボコが全くなくなって、完全な円そのものになるということはあり得ない。そうなったらもう人間ではない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホメオパシーについての概説書。
病気の症状のとらえ方、症状や対処についてにまとめている。 -
祈ることがホメオパシーの原点。
病気というものは、もともと健全な適応、反応から来ている。
病と健康は別々の対立概念ではない。
存在の在り方、パターン、その人を最も中心的に動かしている根源的な力、軸を見ていくのです。
自己治癒力とか自然治癒力と呼ばれる力があって一時的に傾いたとしても、またもとの状態に戻ろうとします。
ホメオパシーの目的は人生のクオリティを高めていくこと。
心も体も本当の自分にだんだん近づいて行く。
本質的に最も重要なこと、税所に怒らなければならないことが税所に怒ってくるのです。
大事なのは、どのように生きているのかということ。
人生のクオリティを高めていくということの中にすべてがあって、祖の中に山井が治癒するということも結果として含まれるとううこと。 -
友人からのプレゼント。