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- Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784393931936
感想・レビュー・書評
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ハイドン、モーツァルトの略歴紹介後、それぞれの作った弦楽四重奏曲の時代背景・各曲の冒頭部分を簡単に紹介。多作な二人のため、特に有名な曲以外は作品何番の何楽章だか分からなくなりがちなのを、ざっと調べられる。
二人は親密で、ハイドンがファースト、セカンドどちらかのバイオリンパート、モーツァルトがヴィオラを担当し、弦楽四重奏曲を演奏したという。どんな演奏だったのか、とても興味深い。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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