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- Amazon.co.jp ・本 (293ページ)
- / ISBN・EAN: 9784394902652
感想・レビュー・書評
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いつかこどもに読んでやりたい童話集のひとつ。高橋源一郎の「さよならクリストファーロビン」みたいな生活が理想です。未明の童話は大人向けだと言われるようだけど、こういう物語に小さいころに触れたかった。
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星野源さんおすすめの本。絵本を読んでいるみたいな感覚で絵を想像しながら読めて面白かった。
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『赤い蝋燭と人魚』が読めてよかったが悲しかった。文体がより読者を悲しくさせるような。
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「です。ます。」の文章。中原中也、宮沢賢治、松本隆を思い出す。
編集が良い。 -
09/2/28
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