インテリジェント・セックス (祥伝社新書145)

著者 :
  • 祥伝社
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感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396111458

感想・レビュー・書評

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  • 繧サ繝ャ繝厄シ√▽縺?※縺?¢縺昴≧繧ゅ≠繧翫∪縺帙s縲ゅ?ゅ?

  • 読む本が無かった為慌てて購入。

    タレント本といえばタレント本だけど。。。

  • なんでもかんでも、セックスにつなげすぎだろ。

    この本を買った、心引かれた一文、
    食事は、最高の前戯
    全くわからなかった。
    いや、誰一人として、本人以外。
    まー、ホテルにいたるまでに、お互いの精神状態を高めて、官能的になるということなのだろうか。

    あと、男性がエスコートするのが当たり前のように書かれているが、
    男性視点からしても、いつもいつもだんどりして 、エスコートするのは、いささか続かない。
    あるときは、女性のほうから誘っていただきたいものである。
    よろしくお願いします。
    わたしは、あなたの気持ちを最大限に高めるように努力しますが、それを・・・「

  • 全てが安っぽい。ちょっとマセタ中学生向き。

  • ワインの知識ぐらい知っておけとおっしゃられている。
    加藤鷹とは異なり女性視点から性について解釈された本。

  • 杉本彩が終始彼女の目線で、男女の交際やSEXについて語った一冊。

    「上から目線」が気にならない人であれば、彼女に特段興味がない人でも楽しめる本。

  • 料理本、いい男の愛し方に続いて2冊目の杉本彩さんの本。リベラルを読む前に読んでおこうと思い、手にしました。不良中年新書となっていますが、完全にモテないというよりも...清潔感などを心がけているのは大前提でよりモテるため?なのでしょうか。私のように、杉本彩さんファンの女性が読むコトも多いのかと思います。年齢的にはアラフォーくらいじゃないと受け入れられない部分があるかもしれません。もちろんこれだけ読んで男はこうすべき!と思うのは危険ですが、女性だって性に対してもう少し開放してもいいのでは?と思える本かも。

  • 女性とのコミュニケーションから、仕事、男性とのコミュニケーションを学ぶのが楽しい。著者は女性として卓越していると考えているため、女性とのコミュニケーションについての指摘は勉強になる

    以下レバレッジメモ


    ◆素直に女性を褒める
    よく、男性が女性と同席しているときに、下心を覚られまいとしながら自分を格好良くみせようとしていませんか?スマートに自分をさらけ出して、自分をアピールする方向に話題を引っ張ってくる。でも、そういうのは女性からはあまり魅力的ではないんです。女性と親しくなりたいのなら、まず、女性を褒めることです。褒められるのがいやな女性はいない-これが鉄則です。
    ◆女性のよき聞き役に徹する
    大人の男性なら、会話では基本的に聞き役にまわるものである。その女性が、どんなキャラクターであるか、いま、何に関心があるのかゆとりを持って、話を聞きだすのが大人の魅力になっていくのです。女性は、聞かれて自分の話をするのが好きです。そして、そこに男性が共感してくれる。さらに、自分が気づいていない、人間的な部分や、内面性に気づいて指摘をされると、わたしはその人にクラッときてしまう。

  • エロ本以上にエロい本(笑)考え方は共感できるけど、新たな発見はないかな。始めてのデートでフレンチいく感覚はわからんけど

  • [ 内容 ]
    大人の恋をするためのガイドブック・大人の恋をするための、とっておき実践ガイドブック!女性は男性のどこを見ているのだろうか。
    愛の達人・杉本彩がこっそり教える恋愛テクニックは、現実的でわかりやすい。
    もてないはずの中高年がもてるには、ちょっとしたセンス、心遣いが必要だ。
    デートのシチュエーション、会話のポイント、エスコートのマナーまで、美女をその気にさせるアイデアが本書にはあふれている。
    レストランで、ホテルで、ベッドで、こう振る舞えば、素敵な男に変身でき、女性の心を惹きつけられる。
    女性はこうされたら「落ちる」というツボが、本書にあります。

    [ 目次 ]


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著者プロフィール

女優、公益財団法人動物環境・福祉協会Eva 理事長、特定非営利活動法人全日本車いすダンスネットワーク特別理事、
化粧品ブランド「リベラータ」プロデューサー、株式会社ビメンド取締役社長、京都動物愛護センター名誉センター長、おおさかワンニャン特別大使。
2019年12月、エッセイ『動物が教えてくれた 愛のある暮らし』(出版ワークス)を出版。

「2020年 『ねこのおみやげ〜サクラというねこのお話〜』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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