- Amazon.co.jp ・本 (520ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396334390
感想・レビュー・書評
-
09月-13。3.0点。
傭兵代理店第三弾。六本木でアラブ人が複数銃殺される事件。すべて50口径。
ケガのため山梨で治療する主人公、捜査に参加。
スケールがでかくなっていく。古武道を学び、公安Jのごとき無敵感。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
主人公が年齢を感じるあたりが、妙にリアルですね。(^^;
ランボー的な無敵感が無いところが好印象です。
複数チームで作戦を遂行していくのも、戦場が舞台ではないとはいえ、傭兵を主人公に持ってきたことを印象づけますね。
最後のミッションは主人公の活躍が中心になってしまっていますが、ま、そこはそれ、主人公の活躍もたくさん書きたかったんだろうなぁ。(^^; -
亡命する米国国務長官と補助する特殊部隊を相手に戦う主人公
面白い -
国際政治
-
リベンジャーズのチーム名が
初めて出てきた巻ですね。
ワットも陸軍軍人として初登場。
これからのチームのメンバーが
固まりつつありますね。
でもって、この本が書かれた当時の
世界情勢が垣間見え、懐かしさを
覚えながら読んでいました。 -
-
-
アクションものNo.3
何も考えずに一気に読めました。
続編希望。 -
アクションと推理が交互になっていて、大胆な発想で、リアルなような「フィクションならでは」のような事件の顛末が大胆に描かれている。なかなか愉しい…