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- Amazon.co.jp ・本 (312ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396337995
感想・レビュー・書評
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沖田正午 著「げんなり先生発明始末」、2012.10発行。江戸の町に天才児が二人誕生。一人は平賀源内ならぬ平賀源成、1歳で九九といろは四十八文字を。人の役に立つものを発明することに喜びを。無欲で小太刀の遣い手。もう一人は手先の器用さが際立つ万太郎、でも、人のアイディアを盗み金儲けだけを考えるずるがしこい男。この二人の物語。天は正直者の味方をします(^-^)
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江戸時代の発明王「平賀源内」をモチーフにしたお話。
すんなりと話に引き込まれました。シリーズを期待します。 -
面白かった。
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