- Amazon.co.jp ・マンガ (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396380045
感想・レビュー・書評
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大河内の冷たい態度に、ようやく盲目的な愛から目が覚めたカヨコは、かつての恋人の祐介と再会します。
一方、アメリカ留学中のタカハシは、ジェーンという女性を洪水から救出し、彼女に心を動かされますが、カヨコからの電話で帰国を決意します。彼はカヨコの実家に挨拶に訪れ、いよいよ彼女との結婚の決意を固めます。しかしカヨコは、しだいに外堀を埋められていくことに耐えられません。こうして、地元でまさえの働く店に舞い戻り、ふたたび「エミリ」として働きはじめたカヨコは、おなじ店で働くエリから告白を受けることになります。
3巻に入ってもカヨコの勢いは衰えるところを知りません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんで、そこで高橋から逃げないといけないのかは、さっぱりわかりません。
でも、最後の
「考えるってことはさ ムリなんだよね多分…」
というのは、ものすごい真理だな~と思った。
こういうのがあるから、安野 モヨコ凄いと思うわ。 -
本格的な結婚の段取り、レズビアンの女性からの告白・・・シゲカヨは様々な揺さぶりを経験します。それら一つ一つに真正面から悩む彼女に共感MAXです。
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ちょっとラブから遠のいてると思ったら女の子に告られてるし!シゲカヨの人生ってすんげーなー。
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これ面白い主人公の女の子かわいくて好き(´∀`*)
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