- Amazon.co.jp ・マンガ
- / ISBN・EAN: 9784396764548
感想・レビュー・書評
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「表現」の世界に生きる人は、どこかで常に「承認」を求めている。認められたい、必要とされたい、選ばれたい…。それを一番求めやすく頼ってしまうのがパートナー。でも、それが両方だった場合は? 受け入れるコーエツ、耐えるサハラ、逃げる水原の彼…それぞれの対応はパートナーにどんな想いをもたらすのか。クライマックスまであと2巻。着地点が気になります。本編がしんどさを増す中、イシダと渡辺を描くスピンオフは一服の清涼剤。
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痛い感じ。
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先に寝られると、夜の中に置き去られたようで、眠れない。
その気持ちもわかる歳になってしまった。 -
経理キャラの扱いヒドくない?w
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レンタルにて。
最後の一コマが秀逸な気が。 -
黄色がまぶしいサプリの新刊
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「仕事と恋愛のバランスが崩れた時、29歳ジョシは何をしてる場合なんだろう。 」
年齢関係なく、刺さるセリフ。ワタシは何をしてる場合なんだろう。