- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396766016
感想・レビュー・書評
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今、いい男でいるってことは過去の女のシツケのお陰でショー!?
むしろ過去の女にありがとうでしょー!?
女に休日のスケジュールやすく聞くな。
誘うわけでもないんだったら。
相変わらず名言多し。
ストーリーとしてはなんだか消化不良。
でもこのふたりはこれでいいんだと思う。
矢飼先生が薫のこと気にしてるのもいい思い出で終わったからだろうなぁと。
あのままはきっと続けられなかったんじゃないかな。
ほんとになにも知らない薫ちゃんだからよかったんだろうなと。
紺野さんの話があってよかった。 -
くっそーーー!って感じです。
私は物分りの良い読者じゃないからなーーー。
ついつい自分の描くハッピーエンドを求めてしまうのです。
これって続編必要じゃないですか?
私は再会してほしいよ。
きれいごとだけじゃなくて全部知ってしまったとしても
失望だけで片付けないでほしいよ。
最初のガッツはどこいったのさ。
「ありがとう」だけじゃないよね?
ふたりに残っているものは。
だから・・・まだ心があるのだから
どうか再会させてほしい。
なーんて言ったって終わっちゃったもんねぇ。。。
とほほ。
矢飼先生め。迎えに行ってやれよな。
薫め。飛び込んでしまえよ。
ったくもーーーー
終わっちゃってつまんないから
ふたりがラブラブで幸せだったころを読み直すか。 -
心に穴がポッカリ空いた気分。
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電子書籍で7巻まで読んでいたので、最後が気になって仕方が無かった。最後迄読めて凄く良かったです。
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そっかー こんな終わり方かー
矢飼先生、カッコいい。
シロくん、がんばれ!