- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396784317
作品紹介・あらすじ
女に
されていく
背徳
サイコパス
執着攻
×
メス若社長
執着愛と雌の華
「私のかたちです。覚えてください。」
ついに長年の使用人・典彦に
処女を散らされた當間家の若当主・育郎。
男の味を知った育郎は
社長室、会社の便所、車内、旅館ーーと
人目を避けて典彦に抱かれ、
雌のように体を開発されていく。
妾腹の兄・蘭蔵や
政略結婚の妻・さち子
との関係に揺れながら
典彦の愛に縋る育郎だったが、
とある男に、その体を所望されーーー!?
下克上主従が織り成す、
執着と依存の官能時代ロマン。
「開いて拡げて奥まで刺し貫くんです。」
感想・レビュー・書評
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完結を迎えて一気見、読了。
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2017-10-28
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本多耕三 真珠
最後に飯田くんでてきたー。 -
ますますドロドロしてきた!
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表紙が角川文庫版の『ドグラマグラ』を思い出す…素敵。さちこさんがいい人過ぎて友達になりたい。
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メス化が止まらない育朗坊ちゃん…!
唯一の理解のフリして坊ちゃんを壊すためにゲスい事を平気でやる典彦がサイコパス過ぎてやばい…政治家の親父に抱かせるとか酷すぎだろ
蘭蔵は相変わらずいくろー的で感じだったけど、従者の人もつられて病んできたから唯一の良心は嫁のさち子さんだけ!ほんと良い子だし、普通の政略結婚だったら上手くいってただろうなと思った。
ラスト、大学の同級生の飯田が絡んできそうでさらに面倒くさくなりそう! -
どんどん鬱屈とした雰囲気になってきました。