KIMONO姫 2 おあつらえ編 (Shodensha mook)

  • 祥伝社
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本棚登録 : 103
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (87ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396820237

感想・レビュー・書評

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  • 中野で立ち読み。

  • 着物の世界に飛び込んだキッカケの本。着物のうつくしさ、よりも、かわいさを心ゆくまで感じることができる。成人式を見て、振袖はゴタゴタして美しくないからキライだなんて言ってたけど、キモノ姫の振袖はまるで舞妓さんのような可愛らしさ。まさに奇蹟

  • KIMONO姫の?おあつらえ編。
    表紙は市川実日子さん。スタイリストは大森?佑子さん。
    アンティークの振袖ときもの・足袋・履物のお誂えが紹介されています。
    「艶やかなる銘仙」この頃大人気だった銘仙の記事が興味深いです。
    こんなスタイリッシュな振袖、見たことない!

  • ついつい買ってしまうシリーズ。だって可愛いんだもん!でも内容は巻が進むにつれて面白くなくなってくる気がします…。大森○佑子(漢字でない〜)さんのスタイリングはどうしてこんなに可愛いんだろ。

  • いろんな情報満載で益々、着物好きになった一冊。

  • KIMONO道からKIMONO姫へ変わったのは三号からだったか。
    実日子の顔がこわい。

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