- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784401639403
作品紹介・あらすじ
駅の地下化、再開発などで今、急激に大きな変化を迎えつつある下北沢を、ゆかりのある16人が語るインタビュー集。下北沢はどんな町で、その魅力とは一体何なのか?そもそも下北沢はどうやって今のような町になっていったのか?鉄道と文化と商業と住居が織り成すワン・アンド・オンリーな下北沢を、言葉の力で浮き彫りにする。
感想・レビュー・書評
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"BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“今週の新刊”で登場。
http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/highlight/33html
「この本を通して出会う人たちから語られる下北沢。そういった風景を自分にとっての下北沢と重ね合わせて読んでいるとですね、やはり固有名詞の持つ力ってとても強くて。今はもうなくなってしまったお店だったり居酒屋さんだったり、レコード屋さん、洋服屋さん、本屋さん、、そういったのの固有名詞を聞くと、時代を超えて物語がつながっていく気持ちにもなったり。まるでタイムマシンに乗ったような一冊になっています。」(B&B 木村綾子さん)
原宿ブックカフェ公式サイト
http://www.bsfuji.tv/hjbookcafe/index.html
http://nestle.jp/entertain/bookcafe/
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BSフジ「原宿ブックカフェ」のコーナー“コンクラーベ”で登場。
http://harajukubookcafe.com/archives/1021
下北沢B&B 黒川安莉さんが別所哲也さんにプレゼンした1冊。
『まあB&Bと下北沢を応援して頂けたらなという本です。あ!宣伝ではないです。』(下北沢B&B 黒川安莉さん)
残念ながら、結果は惜敗!別所哲也さんの今読みたい本には選ばれませんでした。。
原宿ブックカフェ公式サイト
http://harajukubookcafe.com/
http://nestle.jp/entertain/bookcafe/詳細をみるコメント0件をすべて表示