CD&DVD51で語る西洋音楽史 (ハンドブック・シリーズ)

著者 : 岡田暁生

• 新書館 (2008年8月30日発売)

感想・レビュー・書評

[tantanさんの感想 · 2019年7月27日]

CDがついていると勘違いして購入...

[はやおきさんの感想 · 2011年7月18日]

月２ぐらいでおすすめのCD,DVDを
視聴予定

[obatyさんの感想 · 2010年7月11日]

2010年5月6日購入

[しんさくさんの感想 · 2009年6月24日]

具体的な曲紹介があり、『西洋音楽史』より面白い。
しかしこのＣＤは手に入るのか？

[クツコリーナさんの感想 · 2008年9月19日]

読んでる途中。

著者プロフィール

1960年京都生まれ。京都大学人文科学研究所教授。専門は近代西洋音楽史。著書に『リヒャルト・シュトラウス　人と作品』（音楽之友社、2014）、『音楽の危機』（中公新書、2020、小林秀雄賞受賞）、『音楽の聴き方』（中公新書、2009、吉田秀和賞受賞）、『西洋音楽史』（中公新書、2005）、『オペラの運命』（中公新書、2001、サントリー学芸賞受賞）、共著に『すごいジャズには理由がある』（アルテスパブリッシング、2014）など。

「2023年 『配信芸術論』 で使われていた紹介文から引用しています。」