- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403524950
感想・レビュー・書評
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すごく好みだった!
がんばる受が
好きすぎるんだよなぁ
ぴよぴよが
成長していくのが愛おしすぎり
そりゃあ
攻も溺愛しますて
ただ、
最後が
だばだばーとなって
めでたし?なんか?みたいな
不完全燃焼なのが
ほんとに残念!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
【ディアプラス文庫創刊25周年記念フェア 小冊子】目当て!
という訳で、期待せずに読んだら思いのほか好みの話だった(笑)。 -
全体的にもうちょっと辛口の方がよかった。
このレーベルの名倉さん作品は、ページ数の関係か紆余曲折足りないと思うことが多いのだけど、これもそれ。 -
群を追い出された小竜が愛されるはなし。
ちょっと迂闊だけど子供だし強いしまあしょうがないよね。 -
名倉さんの溺愛もの。というと当たり前すぎるほどお馴染みなんだけど、今回は受がすごく頑張っていて、その辺も良くてあっという間に読んでしまった。
竜なのに可愛く感じるのは、攻である将軍がそう思っているから。キャラの心情が読み手とシンクロするのはいいと感じた本でした。 -
★3.8