最初の頃のギスギスした2人が嘘みたい、
お互いがお互いを大事に思っているし、
タッカーがハッキリと愛情を言葉にするのよ。
そして「殺しのアート」の
BAUの捜査官、サム・ケネディの名前が!!
読んでてテンション上がったよ~
『フェア・ゲーム』で逮捕された
シリアルキラーがエリオットに異常なほどの執着を示し
‶共犯者〟がいるような事をほのめかす。
途中、タッカーが行方不明になり心配と不安と…
色々な感情に苛まれ追い詰められるエリオットが
読んでて辛かったけど…
終わり良ければ総て良し!!
面白かったよ(´ー`*)ウンウン