- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403619397
感想・レビュー・書評
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今回も巡査殿のイケメンぶりははんぱなかった。
2巻も面白かったけど、小牧ちゃんのインパクトがやばすぎて小牧ちゃんしか思い出せない。小牧ちゃんの残念な美少女ぶりには声出して笑った。小牧ちゃんには是非ともレギュラーになって頂きたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このマンガは変態的とも言えるくらい背景や衣装にデコラティブな装飾が施されるので、じーっと見てしまうことがある。ストーリーの救いの無さといい、すごく世界観が一貫している作者さんだなぁ。
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一話一話の話のでき方がすき。
中でも春の獣がいちばん好き。どんな事件がおこるかと思いきや、まさかのそっちの展開とは! -
1巻を読んだ時の衝撃に比べると、ややふつう。
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『高嶺の花』と『記憶の剥製』が大好き!
今回も変わらずのノーフンぶりですが(笑)
巡査がちょいちょい良いコト言うて
泣かしてくる(TωT)
何かもぅ一気に買ってまいそぅで怖いわ・・・ -
頭いいけど、変人。そんなキャラが好き。
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表紙裏がずるい…(笑)。めくってにんまり。そして、熱血漢・光路郎の熱血漢ぶりにほだされる詩郎との名場面ありで、ハゲ萌えた!!ただの男同士のバカっぷるにしか見えない(笑)。それを狙っているのかもしれない(二人とも基本、ノンケだしな。詩郎はタラシでもあるし)、しれないが、保護欲の塊の光路郎、返事が「あい」でフンドシさえ締めてないゆる~い詩郎と言う、キャラの対比が素晴らしい…ある意味、「ゲイです」「男同士です」って正面切られるよりいやらしい…。詩郎の兄やの安里 他、面白いキャラてんこ盛りになって来て、そう言う面でも最高に面白い!!
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小牧ちゃんいいキャラしてる…あと鉄輪族の姉ちゃんも不憫でいいわ…
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やっと読み終わった…。
一巻よりだいぶ外に向けて門が開かれてる感じがして良かったが、代わりに笑いのセンスに「わー…」ってなる羽目に。
この「うわー…」て感じ、笠井あゆみ漫画にも通じるモノがある…よ。よ。
とにかく書き込みが凄いので、話よりも絵重視!て人は一度手にしてみると良いかも…