- Amazon.co.jp ・マンガ (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403621307
感想・レビュー・書評
-
まさかのパパ登場?!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
行方不明になった我が子を、ずっと待つ母親。彼女の膝にしがみつく、小さな手。やがて、彼女の周りで“不幸な偶然”がいくつも起こる――。
新米陰陽師・初音ちゃんに、あのひとから依頼があった!? 初音ちゃんの不思議事件簿第二巻!! -
無為は初音を「自分が考えているよりも強い」と思っていて、
兵吾は「自分が考えているよりも脆い」と思っている感じがする。 -
好きなんだけど、兵吾とのラブラブとか見たいんだけど…、むり?
-
塔の元ネタがわからないよ~。
-
ひとつひとつはものすごく怖いわけじゃないけども、読み終えるとぞっとする、そんな感じです。
お父さんの様子が少しわかりましたが、普通に過ごしていればさほど問題はないようですね。でもまだJrのそばを離れるわけにはいかないようですが。 -
相変わらず軽く怖い。
無山先生のその後なども見れて良かった。が、彼氏の名前が一度も出てこないとは…!
初音ちゃん、呼んであげてー! -
よくある日本の怪談話やモチーフを那州雪絵が描いたら…という趣の4篇。
どの話もそれぞれよさがあり、甲乙つけがたい。
鬼や妖怪より人間の方がよっぽど怖いね。
あと本編と関係ないけれど、
あとがきにあった、震災時のカラー原稿話が興味深かった。