- Amazon.co.jp ・マンガ (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403621420
作品紹介・あらすじ
尚月地先生の第二画集『極彩少年』も同時発売です。
感想・レビュー・書評
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早乙女君の劣化が酷すぎ。相変わらず好い漢ばっかりですわ。。。
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艶漢面白くて読む手が止まらない。
変質的なまでの書き込みがこの著者の持ち味だと思うのだけど、祭りの山車の回はほんとすごかった。ちょっともう芸術の域だと思う。この作品は月刊連載なのかな?よくぞまあここまで描き込んだものだと…。調べたところ昨年の夏に原画展?をやっていたようだけど、行きたかった! -
早乙女さんの25年前が美しすぎてビックリした(笑)
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25年前の早乙女さん美しすぎるー!!眼福!いやでも現在も好きだっ!!作者さんありがとうございますー(*´▽`*)
今度は若林くんの話も読みたいな←
毎回話の作りも丁寧で感心します…ただなんだかだんだん重い話になりそうな予感…(´・ω・`)あんまし拷問とか痛めつける系は得意じゃないんだよな -
デビュー前からのファンです。ストーリーも途中ん?と思うことはあるけれど、後々ちゃんと解明されるであろうことだと思うので次巻も楽しみにしてます。
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デビュー前からのファンです。ストーリーも途中ん?と思うことはあるけれど、後々ちゃんと解明されるであろうことだと思うので次巻も楽しみにしてます。
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いつもはだめだめで、でも実はすごい一面を持っているっていう設定。万人受けするのか、結構よく見かける。
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艶漢ももう5巻。結構売れてきて、画集もまた出たし、最初何となく買った時はこんなに表に出るような作品になるとは夢にも思わず(失礼)。男の子だろうがなんだろうが、あざとすぎるのを突き抜けて有無を言わせない衣装デザインとか、膝とか肘とかのピンクのこだわりとかが、ちょっとあじあ先生思い出す。筆致とか書き込み量とかは全然違うんだけど、目の付け所というか見せ方というか。
今回は早乙女さんの回あり。案の定昔美少年な早乙女さんは裏切らなかった。一番最後に安里の南座長就任式とかもあって、本編も徐々に動きつつ、さてどこまでテンポよく纏められるか。 -
相変わらず綺麗で細かく描き込まれている。