- Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
- / ISBN・EAN: 9784403670138
感想・レビュー・書評
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とってもショートなストーリーが、まるでこんぺいとうをひとつぶひとつぶ食べているようなほんのり幸せな気分を感じさせてくれます。
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ほわほわとあったかい何かを思い出せる物語。
時々ほのかに切なく。
優しくなれる。
南の島のスローライフというか。
可愛い二人の神様の日常。
絵本みたいな、可愛く愛おしい世界。 -
既読。
買うかどうか迷いに迷って結局1〜4を大人買い。
多分バリ島なのだろう場所で、神様たちは今日も元気です。
いちばん最初のお話の「君たちあってのわたしたちだから」という祈りの言葉が好きです。 -
ほのぼのするための本だと思ってる^^
絵も綺麗で見やすいです。
絵本感覚で読める感じ! -
凄く可愛らしくてあたたかいお話です。
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可愛い絵柄で可愛いお話。癒し系。
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癒し系
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バリ島を舞台に繰り広げられる、双子の神様と、巫女様と、王様、そして彼らをとりまく精霊たちや島の人々の、あったかくて愛しい物語。<br>
思わず口元が緩んでしまうこと間違いなしです。 -
心が優しくなる本。ほのぼの出来る本。
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ほのぼのとして、ちょっと不思議なやさしいやさしい南の島の物語。
南の島に行きたくなる漫画です。