ホッキョクグマの赤ちゃん (しりたいな! どうぶつの赤ちゃん)

  • 新日本出版社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784406060769

感想・レビュー・書評

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  • ホッキョクグマの赤ちゃんがかわいかった!!!

  • 赤ちゃんのときはあんなにかわいいのにだんだん大きくなってさいごははなれるなんてしらなかった!

  • 写真がなかなか良い。

    写真家がキャプションをつけても子ども向けの本になるのではないか。

  • 図書館で動物コーナーに並んでいたのを見かけて借り。

    10歳児Fがマンガ「しろくまカフェ」にハマっているのでどうかな、と思って。

    ちょっと前に「ペンギンのヒナ (福音館の科学シリーズ)」を借りて読んだ。ペンギンの父親は卵を温めたり大活躍していたのに対し、この絵本では父親はでてこないので、「おとうさんはなにしてるの…?おかあさんにごはんをもっていったりしないの…?」と6歳児A。非協力的なだけでなく、おなかが空いて赤ちゃんを狙ったりもするぞ。動物によっていろいろだねえ…。

  • 図書館本。

    写真絵本。
    迫力ある写真とともにホッキョクグマの生態を知ることができる。
    母子が眠る写真がお気に入り、かわいい…。
    お母さんクマの後を子供たちがついていくのも、かわいい…。
    大好物はアザラシ…す、すごい…。

    クマ好きの大人もかなりニヤニヤ鑑賞。

    ホッキョクグマの知識も詰まっていて良い本。

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著者プロフィール

さえぐさひろこ 大阪府生まれ。『トンチンさんはそばにいる』(童心社)で第64回産経児童出版文化賞ニッポン放送賞受賞。絵本に『ねんね』(アリス館)『中田くん、うちゅうまでいこ!』(童心社)、童話に『むねとんとん』(小峰書店)、紙芝居に『ざしきわらしほーいほい!』『からいもとどろぼう』『キジムナーにあったサンラー』(以上、童心社)など多数ある。

「2021年 『ピエリーノとまじょ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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