不祥事 (実業之日本社文庫)

著者 :
  • 実業之日本社
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本棚登録 : 165
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784408552835

作品紹介・あらすじ

東京第一銀行事務部調査役についた相馬健。問題をかかえる支店に独り「臨店指導」する彼に、念願の部下がつけられるという。しかし、そこにやってきたのは花咲舞。上司を上司とも思わないスーパー問題女子行員だった-さまざまなトラブルを解決に導き、腐った銀行を内側から叩きなおす迷コンビの活躍を描く、痛快オフィスミステリー!

感想・レビュー・書評

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  • 1話完結なので、もうちょっと立ち入ったところまで書いてほしい気もするが安心して読める。
    個人的には花咲舞が黙ってない(https://booklog.jp/item/1/412206449X)のほうが重みがあって好き。

  • 池井戸潤さんのTVドラマ「花咲舞が黙っていない」の原作(文庫化)。
    一話一話(各支店の臨店)がで楽しめるし、全体を通しても(常務との確執)面白い。

  • 軽く読めるが、話に深みがなく、ストーリーが単純。ドラマ化されているとのことだが、ドラマで観た方が面白そうだ。

  • ドラマは未視聴。
    間違っていることを間違っているとハッキリ言えること、それが無理な自分には、花咲舞は輝いて見える。
    話は2004年頃の銀行システムになるので、今現在で同様の事件は発生しないようです。

  •  重い本読みが続き、小休止が欲しく、池井戸小説を手に。8話が独立し、かつ全体で1つになっているという凝ったつくり。わかりやすい展開と設定ながらいつものようにはまる。380p強とやや厚手だが、1日で読める。軽快に読み進められる。

  • カタルシス度がイマイチ。

    もっともっともっともーっと貶して、
    最後チョー大逆転んーー、スッキリだぜーー。
    というかんじではなく、
    ぐぬぬぬぬぬ.....そして反撃70%。
    読んでいる方は、生ぬるいと感じてしまった。

    意外とドラマではピッタンコな話かもしれない。
    見てみたい鴨。

  • 面白い。
    池井戸潤さんに外れなし。
    花咲舞、ドラマで見ていたが、小説の方がもっと魅力的。
    ドラマはドラマで少々コミカルで面白いが。

  • このところ多忙につき、読感を書いている時間がない。
    とりあえず、読みましたということで、読了日と評価のみ記載。

  • さくっと読み終えることができました。
    これは、ドラマの方がおもしろいです♪

  • 2016/11/4 読了。

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プロフィール

池井戸 潤(いけいど じゅん)
1963年岐阜県生まれ。慶應義塾大学文学部および法学部を卒業。子供の頃から本に親しみ、作家になりたいと思っていた。『果つる底なき』で江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。

以降、2010年『鉄の骨』で吉川英治文学新人賞を、2011年『下町ロケット』で直木賞をそれぞれ受賞。他の代表作に、半沢直樹シリーズ『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』、花咲舞シリーズ『不祥事』、『空飛ぶタイヤ』『民王』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』など。多くの作品がドラマ化・映画化されており、非常に高い人気を誇る。

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