やっぱり！　フライパンだけレシピ

著者 : 土屋敦

• 青春出版社 (2008年10月25日発売)

作品紹介・あらすじ

シンプルなのがうれしい!おいしい!フランスやイタリアの家庭料理も、スペインのパエリアも、インドの本格カレーも、和のおそうざいやデザートも-All About人気ガイドのこれが自信作。

感想・レビュー・書評

[Higさんの感想 · 2017年9月23日]

この本も秀逸！
土屋敦さんならではなのは
レシピ通りに作れたら最高。多少手抜きでも十分おいしい
その魅力が十分伝わる。フライパンだけというのもとっつきやすく、最初の一冊にもオススメ

[gleipnir920さんの感想 · 2015年8月28日]

フライパンだけで一品作るのはなかなか難しいので重宝。
でも、美味しい料理を作れる人はこれ使わなくて結構なので、ターゲット層はよく分からない。

[まいさんの感想 · 2011年4月12日]

アウトドア用に。フライパンだけなのに凝った一品が出来るので、おうちでおもてなし用にもグッ！

[菜戸狐狸さんの感想 · 2009年1月24日]

美味しそうで、かんたんそうで。なによりフライパン一つで調理できるというのがいい！ものぐさな人にぴったり！もちろん自分も含まれます(笑

著者プロフィール

1977年、神奈川県生まれ。関西大学社会学部教授。専攻は福祉社会学、家族社会学、子ども社会学。著書に『はじき出された子どもたち』（勁草書房）、『「戦争孤児」を生きる』（青弓社）、共編著に『孤児と救済のエポック』（勁草書房）など。

「2023年 『社会的養護の社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」