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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413038218
感想・レビュー・書評
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助産師だからこそ語れる様々な出産にまつわるエピソードや生についての話はとても身に沁みたが、後半のエピソードではいくつか疑問が残る点もあった(校則で茶髪禁止の理由、家事は母親がするものだという著者の立場、虐待の連鎖について等)ので★3つとなった。
いまある生に対する感謝の気持ち、いのちを大切にする精神は子の世代にも受け継いでいかなければならないと感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示