東証一部上場の大手ドラッグストアの現役店長、社会保険労務士。親世代部下のマネジメントに悩む20代店長の指導・育成にあたる、業界では類を見ない“社労士店長”。親世代のパートタイマーを戦力化し、売上アップと人件費削減を両立。赤字店舗をわずか1年で黒字化、過去最高の収益を上げる。現在は店舗運営に携わりながら、その経験やノウハウを活かし、後進の指導に力を注いでいる。また、豊富な現場経験を「楽しく・わかりやすく」伝える講演が高く評価され、帝京大学、東京スクールオブビジネスなどの高等教育機関や、資格の学校TACなどの資格予備校、各種ビジネスセミナーより講演依頼もある。
「2013年 『どんな年上部下でも一緒に働きたくなる上司のルール』 で使われていた紹介文から引用しています。」