緑内障・白内障は「脳の冷え」が原因だった

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  • 青春出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413039116

作品紹介・あらすじ

失明原因のトップがいま40代に急増している恐ろしい事実を知っていますか?近視でパソコンをよく使う人は危ない!目の症状が脳の血流アップトレーニングでどんどんよくなる!黄班変性症・網膜剥離も改善。自分でできる「目年齢」若返りプログラム。

感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    3章に具体的な対処法(目の運動など)が書かれている。

  •  知人の紹介で読んでます。
     近視は眼病(緑内障・白内障・黄斑変性症・網膜剥離)のもと。眼病(略)9割以上が合併症。目の血液量の低下は、脳の血液量低下としている。またうつの人は圧倒的に近視の人が多いとされていた。
     目の年齢=脳の年齢。判定では・・・50代orz...緑内障は現在日本人の失明のトップ要因。
     ニュートンシナプス回路を作るのには3回の繰り返しが必要。
     筋肉・血管・神経刺激で血流を良くする目の体操。簡単ですぐに覚えられた。
     眼球運動やヨガ・呼吸法などが紹介されておりどれも簡単なものばかりだった。

  • 眼の周りの血流を良くする。

  • ビジョンフィットネスセンターの中川氏の著書。脳の冷えが目を悪くすると言う。脳の血流アッププログラムの紹介があったので取り組んでみたい。

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著者プロフィール

昭和28年、広島県出身。早稲田大学政経学部卒。ビジョンサロン代表。著書は68冊、海外での出版も25冊。アスリートやパイロットなどへの指導も行なっている。

「2019年 『1回1分! 中川式「ビーズロープ」で3次元視力トレーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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