たった1行 書くだけで毎日がうまくいく! 「ほめ手帳」

著者 :
  • 青春出版社
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413111492

作品紹介・あらすじ

1日1行、手帳で「自分をほめる」だけ! 最新脳科学でも実証された「ほめ言葉」活用法で、仕事、人間関係、家事、子育てなど、あらゆることがうまくいくようになります。用意するのは手帳とペンだけ。10万人の人生を変えた、頑張るよりも効く毎日の習慣。

感想・レビュー・書評

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  • □内容
    自分に対してポジティブな褒め言葉を浴びせ続けることによってポジティブな人生を歩める

    □気づき
    自分を褒め続けることで他人にもポジティブになれる、そして自分にポジティブな流れを引き寄せることができる

    □今後
    実際に手帳に褒めメモをはじめてみたが、まだ無理に探している状態でモチベーションも上がらないしあまり続かない。その先の目的を設定して継続し褒め手帳効果に期待したい。

  • 同じ事を何度も繰り返し。これで一冊の内容ってことに驚く。
    事実もあると思うけど、本当に根拠はあるのかなって内容が多い。
    誉めるポイントを探すことで、常に己を振り返り、他人の行動も見るようになれる。とは思う。

  • 良いなぁと思ったのは、毎日書く習慣がつきやすいというのと、読み返す習慣もつきやすいということ。何事も楽しくやらないと長続きしないので。毎日観察することで、注意力、観察力も身につき、いいことずくめなんじゃないだろうか。

  •  

  • 読了

  • 2018/02/04読了

  • 伝えたいことはシンプルなのでよくわかる。あとは実践して効果があるかどうかを、自分で確かめるだけ。

  • 【本書のポイント】
    ❶自分を「褒める」ことで良いことが起こり出す
    →プラスのサイクルが生まれる
    ❷「ほめ手帳」の効果
    1.なりたい自分になれる。
    2.ストレスが軽減する。
    3.コミュニケーション能力がアップする
    4.時間の管理能力アップする
    5.直感力がアップする。
    ❸人を褒めることと、自分を褒める事は脳の作り方としては同じ。
    ❹「手書き」だと効率がさらに良い

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著者プロフィール

一般社団法人自己尊重プラクティス協会代表理事、心のレッスンルーム「心のジム・テヅカ」主宰。自己肯定感、自己尊重感を育てるためのトレーナーとして、各地の自治体や団体、サークルなどで、セミナー、講演などを行う。何千回ものワークショップと長年の研究を経て、効率的に自己肯定感を育てるためのプログラムを開発。その1つである「ほめ日記」は10万人が実践し、仕事力のアップや人間関係の改善、ストレス解消など、多くの人が効果を実感している。

「2020年 『自分もまわりも好きになる「ほめ日記」』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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