図解 やってはいけないランニング 速さと持久力が一気に手に入る走り方
- 青春出版社 (2017年1月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413112055
作品紹介・あらすじ
「正しいフォームで走る」、「目標タイムから練習の設定タイムを決める」「一生懸命腕を振る」など、効果的と思って一生懸命ランニングに取り組んでいる人も多いですが…。実はすべて間違い!自分に合うフォームは“骨格”でわかる、週2回のポイント練習でいい、息切れするまで走らないなど、ランニング障害専門のコーチが驚きのメソッドを公開!「故障が絶えない」「頑張っているのに記録が伸びない」という人ほど、走りが変わります。効率よく走力アップを手に入れるノウハウが満載です!
感想・レビュー・書評
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ウォーキングではヒラメ筋、ランニングでは大腿二頭筋が重要。
ウォーキングよりスキップから始める
最大酸素摂取量50%前後で走る=口呼吸の直前のスピード
キロ数より、しっかりした練習を週一回以上行う。最大でも週2回で十分。
いつもより方を1センチ前に出す。膝を1センチ上に上げる。
スキップ 50m×30本、慣れてきたら距離を伸ばす。
ラストスパートの距離は、大股走ができる時間。
スキージャンプ 10回×3
階段サイドステップ(横向きでかけ上がる)20段×5を2回(左右で)
両足階段ジャンプ 5段×3回を3セット
階段ダッシュ(一段ずつ)30段×3
走り終わったら30分後にヨーグルトかフルーツジュース、2時間以内にタンパク質類詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
復習してみた。
スキップやら少し動画ないとわかりにくいな、これ。写真だと、動きが…
なので、ここに載ってるのとは違うけど、スキップ、ドリルはやってるので、よしとする。 -
解説の写真が多くて分かりやすい。骨格別にフォームを整理。