テレワークの達人がやっているゆかいな働き方

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  • 青春出版社
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784413231800

作品紹介・あらすじ

突然の在宅勤務!――そのとき、達人なら、どう動くか。

「インターネット界の奇才」が目撃した、笑えて泣けるあるある事件簿&楽しく仕事して成果を上げる裏ワザを大公開。いきなり自宅=職場になり、勤怠管理やビデオ会議、家族とのあれこれ…なにかと大変だけど、どんなに翻弄されても「こんなことあってさ~」と笑い話にできたらなんでも楽しい! 読むだけで自分の生活を見直せてちょっと気楽になれる…そんな新しい働き方を提案。『おじさん図鑑』のなかむらるみさんによるイラスト入りで、とびきりゆかいにお届けします。

感想・レビュー・書評

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  • ちょうどいい「あるある」

  • 思わず笑ってしまう。

  • 気楽に読める。今、この瞬間ならではの本。

  • 今の時代ならではの本です。自分はテレワークをほとんどやったことがないので、なるほどと思って読んでいました。きっと何年か先には、懐かしいなぁと言う思い出に変わっているのでしょう。

  • 気休めで読む本。
    1ページに2つのネタ。リモートワークのちょっとした隙間に読むのが良いかも。購入するほどではない。

    時折、興味深いものもある。
    例えばリモート飲み会のネタ。Googleのストリートビューの話が出たけれども、リモートに限らず、良いアイデアではないかと思った。

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著者プロフィール

デイリーポータルZ(DPZ)編集長であり、シリーズ累計150万部のベストセラー『死ぬかと思った』の著者。
1971年、東京都練馬区生まれ。埼玉大学教養学部(専攻:コミュニケーション論)卒業後、富士通グループのジー・サーチに入社。会社勤めの一方、インターネット黎明期の1996年に個人サイト「東京トイレマップ」「Webやぎの目」を立ち上げて雑誌やテレビで話題となる。ニフティに転籍後の2002年、個人サイトで培ったスピリットを生かし、DPZを立ち上げる。編集長として編集部&ライターのチームを束ねる一方、自身も記事執筆やデザイン、コーディング、動画編集、イベント企画などをおこなう。「面白いだけかと思ったらちょっと役に立つこともある。これは役に立つかもと思って読むとそうでもない」コンテンツを発信しつづけ、DPZは最高月間2000万PVを誇る人気メディアに。2017年、東急グループのイッツ・コミュニケーションズに転籍。会社員でありながら多岐にわたる活動を続けている。

「2020年 『テレワークの達人がやっているゆかいな働き方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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