収め、納める。 (すっきり片づく、きれいが続く収納)

著者 :
  • 世界文化社
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本棚登録 : 253
感想 : 23
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784418124039

作品紹介・あらすじ

すぐに散らかるダイニング、すしづめ状態のクローゼット、使いにくいキッチン…"収納"が上手くいけば、毎日がどんどん楽しくなる。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で出会い、ピンときたので購入して実践してみることに。掛ける服をなんとかして、全ての服を大きさを揃えて畳んでる最中。まずは選ぶのが楽しい私だけのセレクトショップ目指して

  • まず、イラストがかわいい。

    イラストと文章がとても見やすい。

  • 収め、納める。
    知ってるようでわかってなかった〜
    すぐ着手できそう。

  • やっぱり量は減らすしかないんだなあ。ものを手放すことが楽しければ続くんだろうか。あきらめること難しきもの多し。

  • 収納の本。
    とても現実的で理論的なのモノの収める+空間に納める=集約という考え方を可愛らしくわかりやすいイラストで解説する本。がぜん収納を見直したくなる。概念的な収納方法は理解できたが、もう一歩踏み込んだ実際の収納につながる具体的な収納方法が知りたいなーと。この著者の本は、他にも読んでみたい。

  • 2015年6月8日読了。「収納」について著者による豊富なイラストで解説した本。物を大きさ・形状・用途で分類しまとめて「収める」と、モノを適切な空間に「納める」ことを意識すること、衣類の収納は「わたしショップ」と考え、入店したとき・アイテムを選ぶときなどに「わたし」が楽しくなり(「心がときめく」ということ?)、かつ機能的であることを目指す。よく使う「一軍」のものは出しやすい場所に、そうでないものはまず大きさ・次に用途でまとめて分かりやすい場所に格納する、など。私も収納は苦手だが、とりあえずワードローブにあるものを全部広い場所にぶちまけ、不要なものを捨て・いるものは分類して出しやすく収納することからまず始めてみようか。

  • わたしは「納めて」いるけど「収めて」はいないなー。見た目何もないのにごちゃごちゃしてるのは収めていないからか。
    とはいえ、わたしなら収納道具を増やすよりは捨てるけども。

  • またしても収納の本。
    こまごましたものは総合センターを作る、というのが参考になりました。
    お蔵入りになったバッグは捨てろよ!と思いましたがw

    イラストもかわいくて分かりやすかったです。

  • 収納とは、収め、納める。
    なるほど~。

    夫婦二人暮らしとかだったら、初めからぐしゃぐしゃにならないわよ!

    本読んで、現実逃避してないで、片付けしなきゃ。

  • たまらなく好きな本。
    こういうインテリア系の本は写真が多いけど、
    魅力的なイラストがわかりやすくモチベーションあがります。

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