本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
- / ISBN・EAN: 9784419058807
感想・レビュー・書評
-
・会計と会計学について定義から考える本
・説明責任が受託責任に含まれるか、また会計責任との関係も色々な解釈がある
・FASBが概念フレームワークの予備的見解を示した時、AAAは批判した。理由の一つとして、信頼性に欠く公正価値の重視があった
・企業価値は在って測定するものだが、利益は計算の結果、写像の世界でのみ生まれるもの
・閑話休題と敷衍すればを多用しすぎる。論点と意見を戦わせすぎて結局何が言いたいのかよく分からないし、有用性の観点が抜け落ちた本に思える詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
▼福島大学附属図書館の貸出状況
http://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&bibid=TB90270443
(推薦者:経済経営学類 奥山 修司先生) -
336.9||To
全3件中 1 - 3件を表示